2026/9/22「わたしの休息」ワークショップを終えて

9月22日(祝・火)、STUDIO 8131にて特別ワークショップ 「わたしを休める、いろんなカタチ。」を開催しました。 今回のテーマは、「休息」。 「休む」と聞くと、横になること、眠ること、何もしないこと。そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。 もちろん、それも大切な休息のひとつ。でも今回のワークショップでは、 身体を動かすことも、 力を抜くことも、 美味しいものをゆっくり味わうことも、 誰かと笑うことも、 涙を流すことも、 全部が「わたしを休める時間」になり得るのではないか。そんな想いから、3時間の時間をつくりました。 動く休息 最初は、Mayaによるアナトミック骨盤ヨガ®。 しっかりと身体を動かし、汗をかく。一見すると「休息」とは正反対に見えるかもしれません。 でも、頭の中がいろいろなことでいっぱいになっている時ほど、身体を動かすことで余計な思考が少しずつ静かになっていくことがあります。 「ちゃんとしなきゃ」 「あれもやらなきゃ」 「これも考えなきゃ」 そんな日常から少し離れて、今、ここにある自分の身体に集中する。 頑張るために動くのではなく、自分に戻るために動く。そんな「動く休息」の時間になりました。 ゆるむ休息 たくさん動いたあとは、Hirokoによるリストラティブヨガ&サウンドバス。 今度は反対に、頑張ることをやめる時間です。 身体を預けて、力を抜いて、音に包まれる。 何かを上手にしようとしなくてもいい。 何かを達成しなくてもいい。 ただそこにいて、呼吸をする。 日頃、仕事や家事、子育て、人間関係など、それぞれの場所でたくさんの役割を持って生きている私たち。 だからこそ、「何者でもない自分に戻る時間」というのも、とても大切なのかもしれません。 味わう休息 最後はAyakaが用意してくれた「食べる」グリーンスムージーとお芋のスイーツを囲みながら、みんなで過ごす時間。 身体を動かして、 身体をゆるめて、 最後は「味わう」。 美味しいね、と笑ったり。 さっきまでの時間を振り返ったり。誰かの言葉にうなずいたり。 同じ空間で過ごした皆さんと、ゆっくりと余韻を共有する。それもまた、とても温かな「休息」の形でした。 汗も、涙も、笑顔も。 今回の3時間には、本当にたくさんの感情がありました。 汗をかいて、 笑って、 静かになって、 涙が流れて。 そしてまた笑って。 そのすべてを、あの場所にいた皆さんが自然に受け止めてくださったことが、とても印象に残っています。 「休む」ということに、きっと正解はありません。元気いっぱい身体を動かすことで休める日もあれば、 何もせず静かに横になりたい日もある。大好きな人と話すことが休息になる日もあれば、ひとりになりたい日もある。 だからこそ、「今の私は、どんな休息を必要としているんだろう?」 そんなふうに、自分自身に問いかけてあげること。そして、その答えをちゃんと自分に与えてあげること。 今回のワークショップが、そんな小さなきっかけになっていたら嬉しいです。 参加してくださった皆さま。この時間を一緒につくってくれたHiroko、Ayaka。本当にありがとうございました。 STUDIO 8131が、ヨガをするためだけの場所ではなく、 疲れた時も、 […]